公開質問状「VIII. 女性の人権(自由記述欄)」の回答

女性の人権(自由記述欄)

【参考】自民党・参院選公約の要旨

自民党参院選公約要旨

「旧姓の幅広い使用を認める取り組みを進める。住民基本台帳とマイナンバーカードで旧姓併記を可能にする。」
「婚姻時における夫婦の姓や親子関係のあり方について国民的議論を深める。」

民進党 福山哲郎

女性の平均給与額は男性の約7割しかなく、賃金格差が大きく開いている。同じ価値の仕事をすれば同じ賃金が支払われるよう、同一価値労働同一賃金の法定化する。政治分野においてクォータ制を導入し、人口の半分を占める女性の声が正当に議会へ届く環境をつくる。DV防止法やストーカー規制法の改正をすすめ、被害者の尊厳を傷つける犯罪に厳しく対応し、性暴力被害者のこころ、からだ、暮らしをワンストップでいたわり、支援できるしくみをつくる。

日本共産党 大河原としたか

選択的夫婦別姓の導入は速やかに行われるべきです。職場での旧姓使用が認められているとしても、健康保健証、運転免許証、パスポートなどの公的書類は戸籍上の姓で作成されるなど、旧姓のまま、婚姻前のように社会生活を営むことができるわけではありません。現状、婚姻に伴って姓を変えるのは、大半が女性であることからすれば、現在の婚姻制度は女性に対して負担を課しているものと言わなければなりません。

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